ミライへの地図

40代サラリーマンです。40代のからの学びや体験、悩み、子育てなどを主に綴っていきます。読者の方の学びや気づきのお手伝いが出来たらと思います。

 こんにちはyasuです。

 

今日は「どう解く?」という本を取り上げます。

 

 

道徳と言葉をかけているタイトルの本です。世の中には1+1=2といった答えがある問題ばかりではなく、むしろ答えのない問題の方が多いです。そんな答えのない道徳の問題に向き合った本です。

 

 

 

はじめに

 

  • ぶん やまざきひろし え きむらよう・にさわだいらはるひと
  • 出版社 ポプラ社
  • 発行年月日 2018年3月
  • 対象年齢 小学生のみんな

Z会 小学生向け講座

 

どんな話

 

この本は話の筋がありません。各章に問題が一つ上げられています。

 

それに対する疑問は書いてありますが、正解はのっていません。

 

巻末には問題に対する考えるためのヒントが乗っています。

 

このヒントを書いている人が豪華です。ジャーナリストの池上彰さん、教育評論家の尾木直樹さん、詩人の谷川俊太郎さんなど様々な著名な方がヒントをくれています。

 

 

読んでみて

 

読んでみての感想ですが、大人でも答えがでてこないような問題があります。正解はないので子供と一緒になって考えるのもいいと思います。大人ではでてこないような解答が得られるかも知れません。

 

はじめだと子供だけで読ませても、面白くないので読まないと思います。実際に子供に読ませても考えたりする事はなく、ただ読みすすめているだけでした。

 

最初は大人が「この問題についてどう思う?」など考える事を促していくといいでしょう。

 

我が家では「どうして正義のヒーローは、悪者を殴っていいんだろう?」という問い

で盛り上がりました。

 

現実では人をなぐるという行為はしてはいけません。でもアニメや特撮物のヒーローは悪者を殴っています。どうして許されるのか?「相手が悪者だから大丈夫」「悪と正義はどう区別するの」など考えれば考えるほど、色々な疑問が出てきます。

 

我が家では「ヒーローは悪い事をしたら駄目という事を分かりやすく説明するために悪者を殴っているが、現実では駄目」という答えで落ち着きましたが、あなたはどうですか?どんな答えが出てきますか?

 

最後に

 

この本は14の問題が乗っています。中には大人でも解答が出てこないような難しい問題もあります。

 

でも、答えが出てこなくても、正解が何かわからなくてもいいと思います。

 

この本で大事なのは悩んで考えること、目の前の問題に目を背けないことだと思います。

 

この本で子供と一緒に考えるきっかけを作ってみませんか?貴重な体験と時間になると思います。

 

ではまた。