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40代サラリーマンです。40代のからの学びや体験、悩み、子育てなどを主に綴っていきます。読者の方の学びや気づきのお手伝いが出来たらと思います。

子供の発足力を鍛える。ヨシタケシンスケ「りんごかもしれない」

 こんにちはyasuです。

今日はヨシタケシンスケさんの「りんごかもしれない」を紹介します。

 

ヨシタケシンスケさんの本は、子供の視点からのあるあるや親たちがハッとして共感する絵本を沢山書かれている作家さんです。

 

 

 

どんな本

 

 

特に対象年齢があるわけではありませんが、自分で読んで楽しむ本なので幼稚園の年長か小学生から読むのがオススメです。

 

 

あらすじ

 

 ある日、男の子が家に帰ってあるとテーブルにりんごが一つ置いてあった。これはりんごに見えるけどりんごじゃないのかもしれない。ひとつのりんごから色々な想像を膨らまし、その想像はどんどん膨らんでいきます。最後にりんごをかじると・・・。

 

 

読んでみて

 

たった一つのりんごから色々な想像力が産まれてきます。表から見るとりんごだけど裏はみかんかも知れない。など次々と僕の想像力は膨らんでいきます。

 

 

何かの合図なのかもしれないや、 僕以外はみんなりんごかもしれないなどの下りは思わず笑ってしまいました。というのも子供の時ってこれに近い想像ってしたことありませんか?例えば両親が実は実の両親ではなく、本当は金持ちの子供なのかもとか、僕以外は実は宇宙人なのかもとか、実は僕はすでに死んでいてここは死後の世界なのかもとか、色々な想像(妄想?)力を膨らましたものです。😁

 

 

この絵本は大人が読むと、子供時代に膨らました想像を思い出させてくれますし、子供が読むと楽しいだけでなく、物事の見方は一つだけではないと言うことも自然と学ばしてくれる本です。

 

 

物事を一つの側面だけでなく、違った方面から見ることで今までにないアイデアが産まれてくるかもしれません。スマホなども携帯電話をまったく違った面から想像した物です。

 

また一つの考え方だけでなく、幅広い考え方を受け入れる力にもなります。社会人になったらこれっといった正解がある事は少なく、色々な選択肢の中から最良な答えを選ばないといけません。一つの考え方に固執すると行き詰まってしまいます。

 

小学生から物事の見方は一つではないということを知っているというのはすごくいいことだと思います。

 

最後に

 

読んでみての感想を色々と書きましたが、難しく考えなくても読んでいるだけで、すごく楽しめる絵本です。イラストも可愛く。細かいイラストが多いのでじっくり絵をながめてるだけでも楽しいので是非、読んでみてください。