ミライへの地図

40代サラリーマンです。40代のからの学びや体験、悩み、子育てなどを主に綴っていきます。読者の方の学びや気づきのお手伝いが出来たらと思います。

身近な不思議を分かりやすく解説 かこさとしさん 「みずとはなんじゃ?」

 こんにちはyasuです。

今日はかこさとしさんの「みずとはなんじゃ?」を取り上げます。

この本はかこさとしさんが亡くなられた後に出版された本でかこさとしさんの最後の絵本となっています。

 

 

 

 

どんな本

 

  • 作者 かこさとし
  • 絵  鈴木まもる
  • 出版日 2018年11月

 この本は私達の身近にある水をテーマに取り上げています。

 

あさ おきて、かおを あらう みず。

うがいを したり、のんだりする みず。

みずとは、いったい どんな ものなのでしょうか?

引用 かこさとし「みずとはなんじゃ」

 

 

 このように生活にかかせない水をテーマに水の性質や特徴などをわかりやすい言葉とイラストで解説してくれています。

 

 

水は温めるとお湯になり、水蒸気になる。冷やすと氷になるという性質の解説から始まって、水が私達の身体にどう役立っているか?水は人間だけでなく動物にも欠かせない物だという事と、汚すと地球の環境が悪くなるといった大きなテーマーにまで発展していっています。

 

 

科学に興味を持ってもらいたい。

 

 この本を購入したきっかけは新聞でかこさとしさんの訃報の記事を見た事です。

 

かこさとしさんの最後の絵本という事で興味を持ちました。

 

内容も水についてわかりやすく書かれている絵本だという事と、当時年長の息子に、「科学に興味を持ってくれたらいいなぁ」という親バカ丸出しの下心から購入いたしました。

 

読んでみると

 

購入して息子に読んで見るために、実際に手に取って読んでみました。

 

読んでみると実に分かりやすく水について書かれています。

 

例えば以下の知識は、実際にここまで分かりやすく言葉で説明するのは絵本を読むまではできなかったです。

 

昼間の地球は太陽の熱ですごく熱くなり、本来なら生き物は生きていけないそうです。しかし、水がクーラーの働きをしてくれています。

 

水は太陽の熱で温められて、水蒸気になります。この水蒸気になる時に地球の熱を吸収して地球を冷やしてくれる。

 

だから熱くならずに生き物は生きていけます。一方夜は太陽の熱が届かないので本来はとても寒くなります。

 

しかし地球を覆っている水蒸気が、昼間に貯めていた熱で、まるで布団のように地球を覆って、それほど寒くならないようにしてくれています。

 

子供でも理解しやすいように、クーラーや布団などの身近にある物にたとえて解説してくれているのでイメージしやすく理解が進みます。

 

ただ、ウチの息子も読んではいましたが、まだ年長だったということもあり興味がわかなかったみたいです。

 

残念ながら、まだ少し早すぎたかもしれません。

 

でも小学校に入って理科を習う時にはきっとこの本は役に立つと思います。

 

興味をもたれた方はぜひ、手にとって読んでみてください。

 

ではまた。