ミライへの地図

40代サラリーマンです。40代のからの学びや体験、悩み、子育てなどを主に綴っていきます。読者の方の学びや気づきのお手伝いが出来たらと思います。

自信を持つ事の大事さ。「ラチとらいおん」

 こんにちはyasuです。

 

今日は「ラチとらいおん」という絵本を紹介します。前回の「どうぞのいす」も1981年と少し古い作品でしたが、今回の「ラチとらいおん」もかなり前の作品です。でも決して作品の内容は古びていません。十分に現代でも名作です。

 

 

 対象年齢と作品情報

 

  • 対象年齢 読んであげるなら4歳から。自分で読むなら小学生初級向き
  • 作、絵  マレーク・ベロニカ
  • 出版社  福音館書店
  • 初版   1961年 ハンガリー

 

どんな話

 

ラチという男の子がおり、飛行士になりたいと思っていました。

 

でもラチは、世界中で一番弱虫でした。どれぐらい弱虫かというと、犬を見ると逃げ出し、暗い部屋には怖くて入れません。友達ですら怖いという有様です。

 

ラチは絵本の中のつよいライオンにあこがれています。するとある日、小さなライオンが部屋にあらわれて強くしてくれるといいます。

 

ライオンと強くなるためのトレーニングを開始したラチは、どんどん強くなります。強くなったラチは友達のボールを奪ったのっぽからボールを奪い返すまでに強くなります。

 

ラチはお礼を言おうとライオンを探しますがライオンはいません。あわてて家に帰るとそこには・・・。

 

自信を持つ。

 

この話は、弱虫のラチがライオンと出会って強くなるという話です。でも私はラチは最初から強かったのだと思います。ラチはライオンと出会って、一緒に行動しました。行動した結果、自信を持ち本来の強さが表に出てきたのです。

 

仕事でも同じ能力があっても自信のある人とない人とでは動き方や話の仕方に説得力が欠けてきます。

 

では、どうすれば自信を持てるのでしょうか。それはラチのように行動する事です。些細な仕事や頼まれごとをクリアして成功体験を積み重ねていく事が大事です。

 

ラチも体操したり、ライオンに付き添われながらですが、恐がっていた犬の横を通り過ぎたり、暗い部屋い入ってクレヨンを取ってくる事で、少しづつ自信を深めていきました。

 

大きな目標も大事ですが、それと平行して小さな目標も作っておき、クリアしていく事で自信を深めていきましょう。

 

またラチにとってのライオンみたいなメンターもいるとより自信が深まってくるとおもます。メンターは何も職場や学校など同じ環境の人でなくてもいいです。趣味のサークルや塾など少し違う環境の人のほうが、違う視点からの意見が聞けます。

 

読み聞かせにオススメです。

 

この話は本にも書いてあるとおり、4歳からの読み聞かせにオススメです。自信をもって勇気を出す事の大切さを子供にわかってもらえたらと思います。