ミライへの地図

40代サラリーマンです。40代のからの学びや体験、悩み、子育てなどを主に綴っていきます。読者の方の学びや気づきのお手伝いが出来たらと思います。

 こんにちはyasuです。

今日は斎藤孝先生の著書「小学校では学べない一生約立つ お金の勉強」についてです。

 

 

 はじめに

 

この本はお金についてとお金の稼ぎ方について、小学生にも分かりやすく説明してくれている本です。中身は25の金言に分かれており、1つの金言につき、2ページの見開きで読みやすくなっています。今回は25の金言の中から、特に重要だと感じた3つを選抜して見ていきたいと思います。

 

金言その3 お金持ちへの近道は勉強だ

 この本ではお金についての知識だけではなく、どうやったらお金もちのなれるかの方法も書いています。そのうちの1つがこれです。今、学校で勉強している国語、算数、社会、理科などそれぞれが将来、お金を稼ぐのに役立つとこの本は書いています。

 

今やっている勉強こそが大事という考えは、大人のお金の本には出てこない項目で新鮮でした。でもこの考えは当たり前ですが、仕事に学歴や勉強のよし悪しは関係がないという風潮もある中、勉強が役に立つとはっきり書いてある本は少ないように思います。小学生になんのために勉強するのかという問いの答えの1つにもなると思います。

 

金言その17 お金にはつかいどころがある。

たくさんお金を溜め込んでも、いつまでも使わないままでいたら、何の意味もないということをこの本は書いています。お金を稼ぐ方法や、貯める方法を書いている本は多いですが、使うことの意味を書いている本は少ないと思います。

 

お金は上手に使ってこそ価値があります。だからといって、何も浪費をする必要はありません。相手の事を思って商品を買ってプレゼントをする。自分の健康やスキルアップに使う。誰かを助ける為に使うのなど、周囲を喜ばせる使い方が望ましいです。

 

海外の富裕層が寄付をしたりするのは、稼ぐだけでなくお金の上手な使い方を知っているからできる行為です。必要な時はためらわずお金を使っていきましょう。

 

金言その22 お金もちになる人は「自分なりのひと工夫」を考える。

ふだんやっている事をいつもどおりにこなしているだけじゃもったいない。なれてきたら、もっと工夫する余地がないかを考えてみる。なぜなら社会にはいっぱい人がいるから、みんなと同じことをしていてもみんなとの差がつかない。自分だけのひと工夫があれば目立ちます。いまのやり方だけに固執せず、失敗してもいいので色々なチャレンジをする。失敗してもいい経験になるし、つぎにつながります。

 

これは社会人でも同じです。今までのやり方で大きな成功こそしていませんが、失敗せずにすごせているので、これでいいやと思うことは多いと思います。しかし、それは安定こそしていますが、停滞してもいます。いずれ通用しない事もでてきます。やはりバージョンアップをしていくために、色々なやり方や工夫をしていく必要がでていきます。それが最終的には成長と成功につながりお金を稼げるようになります。

 

最後に

このブログでは自分なりに印象に残った金言を3つ上げさせていただきました。これ以外にも素晴らしい金言が22もあります。小学生でも小学4年生ぐらいからなら読めますし、大人が読んでも納得する事が多いです。一度読んでみて、自分にあう金言を探して見て下さい。

 

ではまた。