ミライへの地図

40代サラリーマンです。40代のからの学びや体験、悩み、子育てなどを主に綴っていきます。読者の方の学びや気づきのお手伝いが出来たらと思います。

愛する事と愛している事を伝える大切さに気付かさせてくれる絵本「ずーっとずっとだいすきだよ。」

 こんにちはyasuです。

今日は、ハンス・ウェルフェルムさんの「ずーっとずっとだいすきだよ」を取り上げます。この本は愛と死について書かれておりお子様の読み聞かせをきっかけに、愛する事の大切さを学べる良書です。

 

div class="cstmreba">

 

 

はじめに

 

なぜ、この本を取り上げたのか?きっかけは息子の学校の教科書に載ってたからです。息子の勉強を見ているうちに話に引き込まれていき、本の内容に興味がわきました。早速、本を購入して読んでみました。本は子供向けなのですが、大人が読んでも十分な内容になっております。

 

あらすじ

 

犬のエルフィーとぼくは、小さな頃から仲良し、いっしょに大きくなった。エルフィーは犬だから、ぼくよりも早く年老いていった。ふとって動作も鈍くなっていった。ぼくはエルフィーと毎晩一緒に寝て、「エルフィー大好きだよ。」と言ってあげていました。

 

家族もエルフィーが好きでしたが、誰もそれをエルフィーに伝えませんでした。言わなくても分かると思っていたのかもしれません。ある朝、目が覚めるとエルフィーは死んでいました。家族みんなが悲しみ、もっと好きという気持ちを伝えておけばよかったと後悔しました。

 

ぼくは毎晩、大好きという気持ちを伝えていたので、いくらか気持ちが楽でした。ぼくは、これからも動物を飼ったら大好きという気持ちを伝えていこうと決心します。

 

愛した者との死別

 

本書のテーマは愛した者との死別です。小さな頃からずっと一緒に育ってきたエルフィーの死はぼくと家族に大きな悲しみを与えます。ただし、ぼくの悲しみと家族の悲しみは少し違います。ぼくだけがエルフィーに大好きという気持ちを伝えていたからです。この本を読んで私は、親や家族と別れた時に私はどんな気持ちになるだろうと考えました。

 

皆様は、この本のぼくのように、後悔しないぐらい好きという気持ちや、感謝の言葉を伝えていますか?私は自分の家族には好きという言葉を伝えていくようにしました。でも自分の両親には、気持ちは伝えれていません。恥ずかしいというのもありますが、この絵本の家族がエルフィーに言わなくても分かると考えているのと同じように思っている所もありました。でもこれからは、両親にも感謝の言葉を伝えていきたいと思います。

 

このブログを読んでくれている人の中にも、この話の家族のように、言わなくても伝わると考えている人はいると思います。この話の主人公のように大好きな者には日頃の思いを伝えておきましょう。後で後悔しないようにすることが大切です。愛している人や大切な人と離れている人は、電話でもいいので自分の気持ちを素直に伝えていきましょう。

 

最後に

 

この物語は、読者に愛する事の大切さを教えてくれます。また愛する者との別れる悲しみも教えてくれます。ただ別れた時の悲しみも、愛した思い出が悲しみを癒やしてくれるという事も教えてくれます。人や動物に愛を注ぐ大切さと愛している事を素直に伝える、普段はあまり考えない事を考えてみるきっかけになる本です。お子様の読み聞かせだけでなく、大人の方も一読してみてください。

div class="cstmreba">