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40代サラリーマンです。40代のからの学びや体験、悩み、子育てなどを主に綴っていきます。読者の方の学びや気づきのお手伝いが出来たらと思います。

人間関係や人生の悩みを解決 「7つの習慣」から第一の習慣について。

こんにちはyasuです。

今日は前回のブログで紹介したスティーブン・コヴィー博士の名著7つの習慣について解説します。

 

  

 

はじめに

 

この本を読んでほしい人

  • 人間関係に悩んでいる方
  • 現在の生活に満足できていない方

 

この7つの習慣は多くの方に読まれており、自己啓発書はこの1冊があればいいのではと思わせるぐらいに幅広い内容が詰め込まれている本です。今回はその中から第一の習慣「主体性を発揮する」を取り上げていきたいと思います。なぜ、この第一の習慣かと言うと前回の「原因と結果の法則」の時に取り上げた影響の輪をもう少し掘り下げていきたいと思ったからです。

 

主体性を発揮する

 

皆様は人間関係に悩んでいますか、「あいつは嫌なやつ」だとか思ったりしていませんか?他人に自分の気分を害されたりしていませんか?こういった悩み、実は私達が選んでいる結果だと言われればどう思いますか。

 

私たちは自分に身に起こったことで傷つくのではない。その出来事に対する自分の反応によって傷つくのである。

 

つまり私たちが受ける悩みやストレスなどのもとになる刺激、これを受けて私たちは反応して、「あいつは嫌なやつだ」「あいつのせいで毎日が苦しい」と思うのです。しかし、コヴィー博士はこう言います。

 

刺激と反応の間には選択の自由がある。

 

刺激を受ける(嫌なことをされる)→反応(悩み・ストレス)

刺激を受ける(嫌なことをされる)→選択(自分に与える影響)→反応(悩み・ストレスを受けない)

 

私たちは生活の中で色々な刺激を受けて、反応しそれに対して、喜んだり、悩んだりといった感情を生んでいます。この感情は自分で選択できるのだとコヴィー博士は書いています。

 

反応的な人は、周りの人や環境に影響を受けやすいです。例えば、反応的な人は雨が降れば気分が塞ぎます。

 

それに対して主体的な人は自分の中に天気をもっていて、雨が降っても関係なく、自分の価値観で行動します。主体的な人は周囲の人や環境に左右されることはありません。

 

まずは、この事を理解して「今の自分は過去の選択の結果」と正直に認めてこれから他の道を選択していくことが重要です。

 

態度と行動を変える。

実際にどう日常生活にこの第一の習慣を取り入れていったらいいのか。まずは自分が普段、どのような言葉を使っているかを考えてみましょう。

 

反応的な言葉

  • できることは何もない
  • いつもこうやっている
  • ・・・しなければならない。
  • ・・・でさえあったら。

主体的な言葉

  • 別の案を考える。
  • 他のやり方を探す。
  • ・・・のほうがよい。
  • ・・・をしよう。

 

上の比較で普段の言葉や思考がどちらに近いのか?反応的な言葉が多い方は、意識を主体的な思考にすこしづつ変えていってみましょう。

 

まとめ

 

「自分で考えて、自分で決断する。主体性を発揮する。」この事がこの第一の習慣の肝です。自分がどれだけ主体的な人か自覚する方法は、自分の時間とエネルギーを何にむけているかに目をむけてみましょう。会社や家族、健康、政治などの関心のある事は選び、「関心の輪」に入れます。

 

この「関心の輪」の中に入れた関心事で、自分でコントロールができるものとできないものがあります。自分でコントロールできるものは「影響の輪」に入れます。

 

例えば、先程の天気の問題だと天気に関心があるが天気は自分の力ではコントロールするのは無理ですが、天気を見てどう反応するかは自分でコントロールできます。

 

自分でコントロールできない「関心の輪」の領域にエネルギーをさくと、周囲の反応にいちいち支配をうけやすくなります。「影響の輪」に関心を向けて、主体的な反応を選んでいくことで、現在の悩みは解決しやすくなります。

 

この第一の習慣は人生の色々な悩みに応用できます。自分がどういった人間か理解して、考え方や言葉を変えていき、自分の人生をコントロールしていきましょう。

 

この「7つの習慣」も読みやすい漫画版もでていますのでこちらもおすすめです。

ではまた。