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40代サラリーマンです。40代のからの学びや体験、悩み、子育てなどを主に綴っていきます。読者の方の学びや気づきのお手伝いが出来たらと思います。

ビジネス、人生に役立つ 中国思想シリーズ③ 論語より

 こんにちはyasuです。

今日は、ビジネスや人生に役立つ中国思想シリーズの第3弾です。今回も論語の言葉を取り上げていきたいと思います。

 

 

 はじめに

 

論語 百話より

 

 

 過ちて改めざる、これを過ちと謂(い)う。

意味

 

これは、大人だけでなく、子供にも言ってきかせたい言葉です。

人生において誰もが間違いはします。大事なのはこの言葉のように過ちを犯すことより、犯した過ちを改めない事が問題なのです。

 

解説

 

失敗をしたり、間違いを犯すことはできれば避けたいものです。でも長い人生です、一度も間違いをおこすことなく生きていける人は少ないと思います。もちろん、犯罪や人に迷惑をかけたりする行為はダメです。でも自分を成長させようとしたり、前向きに取り組んでの失敗や間違いなどは、素直に認めて二度と次は失敗や間違いが起こらないようにどうするかを考えていくことが大事です。

 

もっともダメな行為は、失敗や間違いを認めず、言い訳をしたり、他責にすることです。人間はだれしもプライドがあり体面を取り繕おうとして、ついこういった言い訳などをしてしまいがちです。でも素直に失敗や間違いを認めないと、次の大きな失敗につながりかねません。間違いを謙虚に認めて、何がいけなかったのか、次はどうしたら失敗や間違いを起こさないように出来るかを考えていくことがより大事なのです。

 

まとめ

 

 私も仕事でよく失敗をした時に、よく言い訳が口から出そうになります。その時に、この言葉が頭をよぎります。あっ今、自分の失敗や間違いを認めていない。他責にしているうちは本当に解決策や前向きな考えが頭に浮かんでこないんですよね。でもこうはいっても、中々素直に間違いを認める事はむつかしいです。

 

小学生の息子も悪い事をしたりすると、誤る前に言い訳が先に出る事が多々あります。子供のうちからこうなのですから、人間とは生まれつき、自分を正当化するようにできているのかもしれません。

 

だからこそ、こういった論語などの言葉を知って、自分の教養として身につけておくことが大事なのだと思います。論語は中国の古い古典ですが、色々な言葉が載っており、現代でも通用する言葉や思想が沢山あります。現代の生き方に古典の知恵を身に着けておくと人生が上手に過ごせるかもしれません。

 

論語は子供向けにやさしく書いた本も出ているので、親子で一緒に読んで学ぶ事もできます。新書などで読みやすくなっている本もありますので、まだ読んだ事がない人は、是非読んでみて下さい。ではまた。