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40代サラリーマンです。40代のからの学びや体験、悩み、子育てなどを主に綴っていきます。読者の方の学びや気づきのお手伝いが出来たらと思います。

今年、自分的に№1ビジネス書 森岡毅「苦しかった時の話をしようか」

 こんにちはyasuです。

今日は森岡さんの「苦しかったときの話をしようか」を上げたいと思います。

はじめに

この本はあのUSJを再建し、現在は株式会社刀の代表取締役CEOの森岡毅さんが書かれた本です。私はこの本は今年読んだビジネス書の中で№1だと思っています。

 

この本を読んでいる時の私の精神状態も関係していると思いますが、この本が出た時の私は5月に異動してばかりの時期でした。

 

数年間働いていたマネージャーという立場から、店長職に異動になりました。慣れない環境と成果が出せない、毎日に仕事場に行くのも憂鬱で精神的にもかなりまいっていました。そんな時にこの本を読みました。

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どんな本?

この本は森岡さんが自分の娘にあてた、将来や仕事の事を考える際の考え方をまとめた本です。キャリア戦略からマーケティングの話、森岡さん自身が経験した苦しい時代の話などバラエティに富んだ内容で非常に読み応えがあります。

 

私はこの本は大学生の時に読めれば良かったと心底思いました。これから就職をしようとしている学生が読めば、会社の選び方などこれからのキャリア形成にすごく役立つ内容だからです。

 

ただキャリア形成に悩むビジネスマンが読んでも多いに役立ちます。私も自分の今後のキャリアをどう形成していけばいいか考えるキッカケになりました。

共感した所

この本は、キャリア形成やブランド価値を高める方法など本当に役立つ内容が沢山書いてありますが、その中でも、私がこの本でもっとも感銘を受け部分を紹介します。

 

第5章で、あのスーパーサラリーマンの森岡さんでも、電話に出れなくなったり、部屋のベッドで行きたくないと葛藤していて、苦しい時代があったという事が書かれています。

 

では、人がどういった時にもっとも苦しくなるのでしょうか。

次の2点だと書かれています。

  • 自己評価がもっとも低くなっているとき
  • 自分自身で自分の存在価値を疑う状況に追い込まれたとき

と書いてあります。私もこの本を読んでいるときは、これに近い状態で家族からも、かなり心配をされていました。しかし、この本にはこうも書いてあります。

  • きっと何とかなると覚えておいてほしい

この1行、たったこの1行で私のモヤモヤは晴れてきました。

 

何とかなるんじゃないかという心境に変化しました。この時から数か月は立ちましたが、現在はかなり前向きに働けるようになり、先月は9か月ぶりに予算も達成しました。

 

本気で苦しかった時期にこの本を読んで、救われました。また家族も悩んで沈んでいる私をサポートしてくれて本当に感謝しています。

 

今の私は出来ることには何でもチャレンジしようという心境になっています。9月前から興味のあった、ブログを立ち上げました。人生の転機になるように頑張っていきます。

 

最後に、この本では、失敗しない人生は最悪の人生だと書いてあります。私も最悪の人生をおくらないように、どんどんチャレンジして失敗していきたいと思います。

ではまた。