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40代サラリーマンです。40代のからの学びや体験、悩み、子育てなどを主に綴っていきます。読者の方の学びや気づきのお手伝いが出来たらと思います。

よのなかルールブック メシが食える大人になる!

 こんにちはyasuyasuです。

今日は、高濱正伸先生の「よのなかルールブック」という本について解説します。

この本は、花まる学習会代表の高濱正伸先生が、子供たちに伝えたい事を50の言葉にまとめてある本です。すこし厳しい事もかいてありますが、人生を生き抜く上で知っておくと役に立つ言葉ばかりです。

 

端的に、この本を表すと、子供と大人が一緒になって読んで、一緒になって考える本だと思います。

 

この本は書店に平積みされているのを私が発見して、小学1年生の息子にプレゼントをしました。小1だからまだ早いかなとも思いました。案の定、プレゼントしても読みません。仕方なく、私が音読をして息子に読み聞かせをしました。

 

読み聞かせをしている内に、ここにかいてあるルールは大人でも実践するのが難しいのルールもあり、今から大人でも実行しないといけないルールも書いてあることに気づきました。例えばこんな言葉が書いてあります。

 

「迷ったときはキツイ方を選ぶ」・・・ラクをしたいのはみんな一緒、だからこそ自分からキツイほうを選べる人はすごい人。そんな人は、みんなから信頼されます。

 

などのルールとその言葉についての解説が見開きで載っています。

 

これを読むとハッとしませんか?大人である我々も迷ったときに、キツい方を選んでいますか?「ストレスになりそう。」「面倒な事になりそう」などの考えが頭をよぎり、少しでもラクな方に逃げてしまおうと考えていませんか?

私も経験があるのですが、仕事で成果が上がった時は時間がかかったり、面倒でキツイ道を選んだ時が成果が出やすかったと思います。

 

子供と違い、大人には人生経験があります。しかし、その経験が先を読みすぎて「キツい方を選んでもしんどいだけで成長にならない」などと考えてしまい、安易にラクな道を選んでしまっている事も多いと思います。

 

ただこの本にも書いてあるように、自分の成長だけでなく、キツイ道を選べる人間は周囲から信頼が得られます。これって自分が成長するよりも本当に得難いものだと思いませんか?子供たちの世界でも人間関係において信頼って大事です。ましてや仕事でビジネスをしている大人は少々の実力よりも信頼が常用です。

 

キングコング西野亮廣さんは「信用のカタチが変わってきて、信用度の高い人は身動きがとりやすい時代がくる。」と言っています。また「お金よりも信用」とも言っており、信用がある人がお金を借りたり、集めたり出来る時代が来ていると言っています。つまり仕事が出来てお金を稼ぐより、人としての信用が高い方がお金を稼げる時代がきているのです。

 

このブログでは本に書いてある、50の言葉のうちの1つの言葉をあげましたが、それ以外にも読んでハッとさせられる言葉が沢山あります。

 

子供向けの本で、言葉は平易に書いてありますが、それだけに言葉がささってきます。これはビジネス書にはない特徴です。子供だけでなく、大人が読んでも損はないので一度、手に取ってご覧ください。

 

メシが食える大人になる! よのなかルールブック