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40代サラリーマンです。40代のからの学びや体験、悩み、子育てなどを主に綴っていきます。読者の方の学びや気づきのお手伝いが出来たらと思います。

組織で生き抜くにはどうすればいいか? 佐藤優氏サバイバル組織術に学ぶ。

 こんにちはyasuyasuです。

今日は佐藤優「サバイバル組織術」という本が面白かったので、この本の解説をしたいと思います。サラリーマンである以上、組織で働くという事は避けては通れない道だと思います。この本の冒頭で組織についての考察が書かれています。

 

 

・「組織」は、時に私たち「個人」に理不尽な仕打ちを行います。なぜなら、組織の目的は基本的には組織自体の維持・存続であって、そのためには組織の一部分に過ぎない個人を犠牲にすることは、「合理的な判断」とされるからです。「組織にとって、いかなる個人も入れ替え可能である」、これが組織と個人を考えるうえでの大原則です。そのなかでいかにサバイバルするかが、本書のテーマです。

 

 

 このように組織についての考察が書かれており、個人がいくら頑張っても組織には勝てないのです。  では個人である我々、サラリーマンはどのようにこの組織を生き残ればいいのか?佐藤氏は次のように書いています。「人物を見分ける事」です。人物を見分けるために最も重要な事は「直観」それも第一印象です。びっくり

 

 

 第一印象で「何となく合わなさそう。」とか感じる人は、長い目で見ると、やっぱり合わない事が多いです。我慢して最初のうちはつきあっていても、いつの間にか疎遠になっている事が多いです。第一印象もバカにはできません。組織は結局のところ、人と人との結びつきです。幸いな事にw他紙は人間関係のトラブルに巻き込まれる事が少ないのですが、それも苦手そうなタイプとは、薄く付き合う、深入りしない事を実施しているからだと思います。もし、人間関係のトラブルに巻き込まれたり、「人間関係に悩んでいる人は、苦手なタイプとも無理に付き合ったりしていないか」一度、考察してみてはいかがでしょうか?会社なので気の合う人ばかりと仕事が出来るわけではありませんし、望んでもいない人の下について仕事をしなくてはならない事はおおいにあると思います。ただそんな時でも上司とは戦ってはいけません。氏は上司は組織を体現するものだから、上司と戦うという事は、組織に反抗したという目で結果的には見られます。仮に勝ったとしても仕事は回ってこないでしょう。もし、戦わなくてはならない時は、会社を辞める覚悟が必要です。ショボーン

 結局のところ、個人が組織に対抗する手段としては氏は、「仕事で成果を上げる事です。」と書いてあります。仕事で成果をあげている内は上司も部下を評価せざるを得ないからです。また、その事は上司の成績にも繋がるからです。

 

 私なりのまとめを書くと、個人のスキルや能力が高い人は組織でも生き残れるし、組織に頼らなくても生きていけるという事です。

個人で稼ぐ能力がないとやはり、組織には頼らざるをえません。組織で生き残るには合わない人との人間関係には深入りしない事だと思います。所詮は仕事だけの関係でプライベートまで付き合うわけではありません。そして相手を変えようとおもわない事。相手を変えるなら自分を変えていきましょう。これは7つの習慣というベストセラーの本でも書かれていますが、相手の性格や考え方を変えるのは難しいですし、基本無理です。変化させやすいのは自分自身です。自らがコントロールできる事に集中しましょう。グッド!

 

組織で生き抜くのは大変ですが、自分の見方や考え方を変えることで、上手く組織を生き抜いていきましょう。当然ながら仕事のスキルを上げていくことも重要です。

ここに上げている本のリンクを上げています。気になる方はチェックしてみて下さい。チョキ

 

サバイバル組織術 (文春新書)

サバイバル組織術 (文春新書)

 

 

 

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

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